八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-05号
議案第113号令和4年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計補正予算の主なる内容は、歳出については地下埋設重油タンクの流出事故防止対策に伴う、地上タンクへの切替えによる修繕料を、歳入については前年度からの繰越金をそれぞれ増額するものであります。
議案第113号令和4年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計補正予算の主なる内容は、歳出については地下埋設重油タンクの流出事故防止対策に伴う、地上タンクへの切替えによる修繕料を、歳入については前年度からの繰越金をそれぞれ増額するものであります。
10節需用費は、種差海岸観光施設等の光熱水費及び修繕料の不足見込み分の増額で、12節委託料並びに18節負担金補助及び交付金の減額は、修繕料の見合い分を減額するものでございます。 以上で第7款商工費の補正予算のうち、本委員会に関わる事項についての説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。
10節需用費のうち消耗品費、食糧費、印刷製本費、修繕料と11節の手数料及び17節備品購入費については、小学校の配分予算の組替えを行うものであります。また、10節の燃料費については、燃料油単価の高騰、光熱水費については電気料金の高騰による不足分を増額するものでございます。
2項1目道路橋りょう総務費は6000万円の増額でありますが、10節需用費6059万4000円の増額は、街路灯やロードヒーターの電気料金及び修繕料の所要額を増額するものでございます。13節使用料及び賃借料59万4000円の減額は、ブリッジマネジメントシステム個別実施料の所要額確定による減額でございます。
第1款総務費でございますが、1項1目一般管理費227万9000円の増額は、2節給料から4節共済費までは職員の給与改定等に伴う人件費の調整で、10節需用費は、光熱水費の増額及び地下埋設重油タンクの流出事故防止対策に伴う地上タンクへの切替えによる修繕料の増額です。26節公課費は、昨年度の消費税額が確定したことによる、令和4年度の中間申告納付に係る不足分を増額するものでございます。
第10款教育費では、図書館費において、館内の空調設備、暖房設備等の遠隔監視や制御を行う中央監視装置の修繕料を計上するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、補正財源として繰越金を計上するものであります。 第4条地方債の補正では、住宅建設事業及び社会教育事業の限度額を増額するものであります。
5項1目住宅管理費は220万円の増額でございますが、10節需用費90万円の増額は、市営住宅の排水施設に係る修繕料を増額するものでございます。12節委託料130万円の増額は、樹木伐採業務等委託料を増額するものでございます。
3項3目魚菜市場費900万円の増額は、新魚菜小売市場開設に伴い不足する10節需用費において、光熱水費及び修繕料、11節役務費において通信運搬費、12節委託料において魚菜小売市場管理業務等委託料を増額するものです。 以上で、第6款農林水産業費の補正予算について説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
10節需用費の修繕料は、館内の空調設備、暖房設備等の遠隔監視や制御を行う中央監視装置の修繕並びに同装置に接続する自動制御装置の更新を行うものでございます。 6目博物館費は183万5000円の増額ですが、3節職員手当等は、人件費の調整でございます。
このうち、10節需用費は、各市場の光熱水費及び施設の修繕料が主なものでございます。 12節委託料は、各市場の夜間及び休日の監視業務、清掃業務及び施設管理の委託が主なものでございます。 次の274ページに参りまして、13節使用料及び賃借料は、荷さばき所等に係る土地等借上料が主なものでございます。
2目農業総務費は、次の164ページに参りまして、職員の人件費のほか、10節のグリーンプラザなんごう等に係る修繕料、12節の南郷農村婦人の家等の指定管理料が主なものでございます。
次の137ページに参りまして、3項1目集会施設費は、コミュニティセンターに係る修繕料などで、次の2目市民保養所費、3目福祉公民館費、4目身体障害者福祉センター費及び5目総合福祉会館費は、それぞれ12節の指定管理料が主なものでございます。
イとして、山車小屋の修繕料に対し、補助率2分の1で上限を1組当たり20万円。 補助金の上限額は、1組当たり、先ほど申し上げましたアとイの合計で120万円となっております。 ③の事業費につきましては2420万円で、④の事業期間は、令和4年7月から令和5年3月までを予定しております。 次のページをお開き願います。 2つ目は、八戸三社大祭郷土芸能団体支援事業であります。
また、山車組等への支援につきましては、神社行列及び山車の運行が中止となった過去2年間において、山車組等が受ける影響を踏まえ、山車小屋の土地借り上げ料や維持管理経費、祭りで使用する小道具や衣装の修繕料等を対象に補助金を交付し、活動を支援してまいりましたが、今後も山車組等が受ける影響は大変大きいものと認識しております。
学校配分予算につきましては、市内全ての小中学校に対し、消耗品費、食糧費、印刷製本費、修繕料、手数料、備品購入費、この6科目について、学校長が執行できる予算配分でございます。配分額については、学校割、学級割、児童生徒割等によって配分予算額を積算しまして、その科目ごとに各校で希望によって6科目に振り分けるということでやってございます。
2目区画整理管理費は職員の人件費など、次の116ページに参りまして、3目都市下水路管理費は12節の除草等委託料など、4目公園費は、10節の修繕料、次の117ページに参りまして、12節の維持管理及び包括管理等委託料、緑の基本計画改訂業務委託料、館鼻公園指定管理料、14節の公園整備等工事費が主なものでございます。
2目農業総務費は、次の93ページに参りまして、職員の人件費のほか、10節の修繕料、12節の指定管理料が主なものでございます。
主な内容でございますが、1項1目一般管理費は、各種審査会等の委員報酬及び会計年度任用職員の報酬並びに二役及び一般職の人件費のほか、次の48ページに参りまして、10節の庁舎の光熱水費、修繕料など、12節の庁舎清掃業務等委託料、庁内LAN管理業務等委託料、13節の駐車場使用料、OA機器等借上料、14節の南郷事務所のキュービクル更新工事費、18節の八戸地域広域市町村圏事務組合への負担金のほか、次の49ページ
3目都市下水路管理費は137万2000円の減額でありますが、8節旅費2万円の減額は普通旅費の不用額を、10節需用費95万円の減額は修繕料の不用額を、12節委託料40万2000円の減額は除草等委託料の不用額をそれぞれ減額するものでございます。 5目八戸公園費は6745万円の増額でありますが、14節工事請負費としてこどもの国大型複合遊具整備等工事費を計上するものでございます。
昨年度の維持管理費は、廃校7施設で約1300万円、1校当たりの平均は約186万円となっており、内訳といたしましては、法定点検や草刈り作業などの委託料のほか、電気、水道などの光熱水費及び修繕料などの経費となっております。廃校利用につきましては、利用団体数も年々増加傾向にあり、市民の関心も高いことから、今後も適切な維持管理に努めてまいります。 以上でございます。